ティファールのケトル「カフェ ロック 0.8L(KO9218JP)」と
「カフェ ロック コントロール 0.8L(KO9208JP)」の違いを比較して
どちらがいいのかおすすめを紹介します。
KO9218JPとKO9208JPの主な違いは4つでした。
- 温度設定機能
- 保温機能
- デザイン
- 価格
KO9218JPとKO9208JPには「ドリップがしやすい」「フタのロック機能」といった
共通点がいくつかありますが、
どちらがいいのか悩んだら、
- おしゃれでシンプルな機能のケトルがほしい方はKO9218JP
- 自分好みに温度調節をしたい人や、沸かし直すことなく2杯目が飲みたい方はKO9208JP
がおすすめです!
本文ではさらにKO9218JPとKO9208JPの違いについても詳しくご紹介していきます!
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KO9218JPとKO9208JPの違いは?
KO9218JPとKO9208JPの違いを、わかりやすく表で比較しました
KO9218JP | KO9208JP | |
温度設定機能 | なし | あり |
保温機能 | なし | あり |
デザイン | シンプル | 温度調整プレート付 |
価格 | 12,100円(T-fal公式) | 16,500(T-fal公式) |
KO9218JPとKO9208JPの主な違いは
- 温度設定機能
- 保温機能
- デザイン
- 価格
の4つでした。
KO9218JPとKO9208JPの違いをひとつずつ詳しく紹介していきますね。
KO9218JPとKO9208JPの違い①:温度設定機能
KO9218JP | KO9208JP |
温度設定機能なし | 8段階の温度設定機能あり |
KO9218JPとKO9208JPの主な違いの1つ目は「温度設定機能」です。
KO9218JPは温度設定機能がないので、スイッチひとつですぐにお湯を沸かすことができます。
KO9208JPは電源プレートに温度設定機能がついていて、
40/60/70/80/90/95/100℃と8段階の温度設定ができます。
コーヒー豆や茶葉の特徴に合わせて温度設定ができるため、
誰でもおいしいコーヒーが簡単に淹れることができます。
▼コーヒーやお茶の味わいにこだわりたい方はKO9208JPがおすすめ!
KO9218JPとKO9208JPの違い②:保温機能
KO9218JP | KO9208JP |
保温機能なし | 60分の保温機能あり |
KO9218JPとKO9208JPの主な違いの2つ目は「保温機能」です。
KO9218JPは保温機能はありませんが、スイッチひとつでスピード沸騰することができます。
KO9208JPは60分の保温機能がついているので、
お湯を沸かし直すことなく2杯目を入れることができます。
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KO9218JPとKO9208JPの違い③:デザイン
KO9218JPとKO9208JPの主な違いの3つ目は「デザイン」です。

KO9218JPは電源プレートがシンプルで、ケトル下方に電源スイッチがついています。
KO9208JPは温度表示が見やすい、タッチパネル式の電源プレートになっています。
KO9218JPとKO9208JPの違い④:価格
KO9218JP | KO9208JP |
12,100円(T-fal公式) | 16,500円(T-fal公式) |
KO9218JPとKO9208JPの主な違いの4つ目は「価格」です。
KO9218JPは温度設定機能とコントロールパネルがない分、安価になっています。
インテリアに馴染むスタイリッシュなケトルがほしい方におすすめです。
KO9208JPはお値段は上がりますが、
温度設定機能と保温機能を考慮すると納得の価格だと思います。
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KO9218JPとKO9208JPの共通点は?
KO9218JPとKO9208JPの共通点は7つありました。
- 狙ったところにドリップしやすい注ぎ口
- フタのロック機能
- スタイリッシュなデザイン
- スピード沸騰
- 空焚き防止機能
- 持ちやすく注ぎやすいハンドル
- 取り外しがしやすいフタ
1つずつ詳しくご紹介していきますね。
狙ったところにドリップしやすい注ぎ口
注ぎ口が、狙った場所に注ぎたい分量をドリップできる形状になっています。
注ぎ口先端の角度にもこだわっているため、ドリップしたあとの湯切れも良いです。

フタのロック機能
フタがロックする設計になっているため、
倒れてしまったときにフタが外れにくく、お湯がこぼれにくくなっています。

スタイリッシュなデザイン
黒を基調とした、洗練されたデザインです。
インテリアをおしゃれに彩ってくれます。

スピード沸騰
1,250Wのハイパワーで、
最低水量(300ml)は2分20秒、満水時(800ml)は4分36秒でスピード沸騰します。

空焚き防止機能
空焚き防止機能がついているため、
うっかり水を入れ忘れて沸かし始めても自動的に電源が切れるので安心です。

持ちやすく注ぎやすいハンドル
握った際に手がフィットして持ちやすいので、お湯のコントロールがしやすいです。

取り外しができるフタ
フタが取れるので、給水しやすく内側のお手入れもしやすいです。

KO9218JPがおすすめな方は?
KO9218JPがおすすめなのは、
- おしゃれでシンプルな機能のケトルがほしい
- スイッチひとつで簡単にお湯を沸かしたい
という方です。
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KO9208JPがおすすめな方は?
KO9208JPがおすすめなのは、
- コーヒー豆や茶葉に合わせて温度調節がしたい
- 一度お湯を沸かしたら、沸かし直すことなく2杯目がすぐ飲みたい
という方です。
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KO9208JPとKO9238JPの違いはこちら
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KO9218JPとKO9208JPの違いまとめ
KO9218JPとKO9208JPの主な違いは4つありました。
- 温度設定機能
- 保温機能
- デザイン
- 価格
どちらがいいのか迷ったら
- おしゃれでシンプルな機能のケトルがほしい方はKO9218JP
- 自分好みに温度調節をしたい人や、沸かし直すことなく2杯目が飲みたい人はKO9208JP
と検討するといいですよ!
ぜひご家庭に合ったものを選択されてくださいね!
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